今週のみMessina cafe time 営業中止のお知らせ~っ。 [cafe & bar "Messina"]

Messina cafe time は都合により今週はすべてお休みとさせていただきます。
悪しからず~。
bar time は通常どおりabout 7:00pmごろにOPEN いたしますので宜しくです~。
また、カフェタイムも来週からは3:00ごろからオープンさせるべく調整中ですのであしからず。

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「ウルフ・オブ・ウォールストリート」面白かった~エッチで18Rですが、なにか?! [映画&カルチャー]

2月2日(日)

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

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観てきました。
熱狂~狂乱~倒錯の世界。
株券という名のただの紙屑に価値以上の命を吹き込んで売りまくる。
そして巨万の富を得る。
アメリカのヤクザな金融資本主義&麻薬常習者の実態を面白おかしく表現している。
村上くんとかホリエモンをイメージしますね。
あるいはご教祖さま、麻原やヒットラーともオーバーラップ。
3時間があっという間のジェットコースター・ムービー。
スコセッシとディカプリオのゴールデンコンビの超エンタテインメント・ムービー。
超お奨め!

お誕生日会は上野レカン [東京23区飲み食い処]

2月1日(土)

上野レカンでファミリーのお誕生日会。
12月、1月、2月生まれのファミリー6人中5人が該当者。
僕も該当者。
ファミリーの生まれ月が集中してる。

3900円でお魚&お肉もついてます。

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銀座本店はお高いですが、味は同じでここはうれしい上野価格。
デザートもコヒーもinclude。
めちゃうまいし~、浦安の某お店の5900円と比べるべくもありません。
大推薦のお店です。
大満足~。

で、娘からのプレゼントは富士山グラス。いいかんじ。

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ビールを注ぐとマジ富士山みたい。

Jr.からのプレゼントは日本酒「龍力」。

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もったいなくてまだ飲んでません。

うれしいじゃないの~。
息子や娘からプレゼントもらうのってサイコーですね。


喫茶店だったらここ「猫実珈琲店」 [地元浦安 飲み食い処]

浦安のお気に入りの喫茶店はここ。
中央公民館の前の路地を。
「猫実珈琲店」

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キャパ7,8人。いい感じのジャズがBGM。

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ネコが大好きな女性マスターがこだわってここ「猫」実に店を出したそうだ。
しばし、オーナーさんとおしゃべり~グッド。
さっき「ゆうか」のオーナーMくん来てたって。
浦安は狭いよね。

毎日街を歩いてると誰かしか知り合いに会う。
そんな浦安の街が大好き。

幕張イオンモール初体験 いいかんじ、でも・・・ [雑文]

1月31日(金)

幕張イオンモール見学
いい感じ。アメリカのSCみたい。
ヴィレヴァンも幕張バージョン。明るい店内。ウェストコースト的?

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イオンもグレードアップ版?

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あらら~、ホノルルコヒーあるじゃん!ロイヤル・ハワイアンセンターにいるみたい。ご休憩。いいかんじ。

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でもって、蔦屋書店にはがっかり。代官山ほどおしゃれじゃない。

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特にCD, DVD 売場最悪。超ダサい。

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無機質。本の売り場に比べておざなりな売り場。
だいたいここでレンタルする人いない。
ここで借りる人はこのSCの店員、バイト、パートのみなさんの中のごく一部。
だとしたらセルのコーナーきちんと作らなきゃ。
でも蔦屋さんはCD、DVDのセルのノウハウ、ゼロだから。
これじゃ客入らない。
それともこのショップ・デザインのだささ加減、千葉県民をなめてる?
いずれにせよ作りお直さなきゃ、この売り場死臭がぷんぷんする・・・。
蔦屋の店舗開発担当者の頭の中見てみたい。





Messina 今日の晩メッシ―&スカタライツ [cafe & bar "Messina"]

1月29日(水)

Messina 本日の晩メッシー

「たく」。
昔に比べて格段にうまくなってます。

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kazpapaお薦め居酒屋のベスト5にランクイン。
内装も大衆路線からやや上狙いでいい感じ。
浦安駅から2分で立地もナイスです。

夜は近ちゃんご来店~。
近ちゃん、スカタライツ来日・ビルボードでライブありに興味津々。

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久々に一緒に聞いた。
大昔日比谷の野音で聞いたっけ。
しいなつか・・・。


coffee豆のお店「ゆうか」いい感じ~。 [地元浦安ネタ]

コーヒー豆は「ゆうか」

浦安駅前のバス停前。

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その日お奨めのおいしいコーヒーが試飲できるのが嬉しい。

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Messina のコーヒー豆はここで仕入れています。

お奨め!

ついつい長居してしまう。

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僕の隠れ家カフェ。
・・・って、おしえちゃった~。


Messina 1月28日(火)のbar timeはシュールな光景 [cafe & bar "Messina"]

1月28日(火)

今日は先日のラリー・コリエルにリスペクト。
ラリー・コリエル特集!

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いや~、久々に聞き直してみても超絶技巧は時を超えて今でも輝いてる。
サイコー! 即死。

bar time 10時を回ったとこで「絶対」おばさまのあと2人、そして11時半ごろ2人。

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カウンターはシュールな光景だった。
焼き鳥やのNさんと酒屋のY城屋さん50代軍団。
一見さんのピチカート5のすきな30代コンビ。
時たま両グループが一緒に音楽談義をする。
それにしても焼き鳥やのNさんやたらとROCKの歴史に詳しい。ビックリだ!
ロック人口極めて高し!
ソウル一派を撃沈させる!(うそです、共存しましょ。)



ゴミの減量どころの話じゃない! [たまにはマジな話!]

浦安市ゴミ焼却場に倉庫引き上げで処分したいゴミを持っていった。

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でもそこで見た光景は・・・おびただしいゴミの山。次々とゴミがやってくる。どんどん巨大なゴミの山になる。

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ごみの減量化なんてもんじゃない。やばすぎ。ショックを受けた。
市民全員見学を義務化すべきだと思った。
低賃金で働いてるおじさんたちに御苦労様。
そう、生活の身近なとこから何か始めよう。
缶ビールやめてビンビールにします。
とか。
参った~。ショックが尾をひいてる。
あとできることは・・・・・ 。

日常生活の仕方自体を変革しないといけないと感じた。
物質偏重文明、成長経済を否定しないといけない時代にもうすでに入っているのを
あらためて実感した。
無駄なものは作らない、買わない。
リデュース、リユース、リサイクルの徹底!!!

「EACH TIME」のミステリー [音楽]

「EACH TIME」 については一度書いたが、このアルバムのミステリアスな部分について書いてみようと思う。

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「EACH TIME」が発売されるときにSMEの販売推進課にいて、大瀧さんとナイアガラの前島さんんと何度か打ち合わせをしたことは以前にも書いた。そして1983年には結局発売されず翌年1984年に延期されたことも書いた。
理由は他のアーティストのプロデュースがたてこんでおり、やむなくというのは大瀧さん自身レコードコレクターズに書いている。しかしそれ以外にも理由はあったのではないかと・・・。
たとえばそれに付随して前年1982年に山下達郎の「FOR YOU」が発売になり、ロングセールスをあげていた。大瀧さんは「ロング・ヴァケーション」を超えるアルバムを作らねばというプレッシャーがあったと思う。そして弟子である達郎くんも素晴らしいアルバムをリリースしている。それも鈴木英人のあのかっこいいリトグラフのジャケットで。
そこで、大瀧さんは音的にもヴィジュアル的にもロンバケもフォーユーをも超えたものを作らねばと思ったに相違ない。つまり、音は発売された楽曲とまったく同じ曲だったのか、秘密主義の大瀧さんは曲も曲順の構成もごく限られたスタッフにしか教えていないはずだ。つまりSMEのSさん、Kさんくらいには提示していたかも、それすら怪しい。お二人の証言がない限りその謎はとけない。
そしてもう一つ、ジャケットのアート・ワークはどうだったんだろう。はたして1984年に発売された河田久雄さんのアートワークだったんだろうか。これも依頼したジャケットのデザインが今一つインパクトに欠けて大瀧さんが発売をためらった一因ではないかと推測することも可能ではないか。
謎は深まるばかり。
それにしても「EACH TIME」もいいアルバムである。「A LONG VACATION」がなければ、このアルバムが大瀧さんの最高傑作と評価されたであろう。それはまるでボズ・スキャッグスの「シルク・ディグリーズ」と「ダウン・トゥ・ゼン・レフト」との関係に酷似しているように思えてならない・・・。

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