今週のみMessina cafe time 営業中止のお知らせ~っ。 [cafe & bar "Messina"]
Messina cafe time は都合により今週はすべてお休みとさせていただきます。
悪しからず~。
bar time は通常どおりabout 7:00pmごろにOPEN いたしますので宜しくです~。
また、カフェタイムも来週からは3:00ごろからオープンさせるべく調整中ですのであしからず。
悪しからず~。
bar time は通常どおりabout 7:00pmごろにOPEN いたしますので宜しくです~。
また、カフェタイムも来週からは3:00ごろからオープンさせるべく調整中ですのであしからず。
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」面白かった~エッチで18Rですが、なにか?! [映画&カルチャー]
お誕生日会は上野レカン [東京23区飲み食い処]
2月1日(土)
上野レカンでファミリーのお誕生日会。
12月、1月、2月生まれのファミリー6人中5人が該当者。
僕も該当者。
ファミリーの生まれ月が集中してる。
3900円でお魚&お肉もついてます。
銀座本店はお高いですが、味は同じでここはうれしい上野価格。
デザートもコヒーもinclude。
めちゃうまいし~、浦安の某お店の5900円と比べるべくもありません。
大推薦のお店です。
大満足~。
で、娘からのプレゼントは富士山グラス。いいかんじ。
ビールを注ぐとマジ富士山みたい。
Jr.からのプレゼントは日本酒「龍力」。
もったいなくてまだ飲んでません。
うれしいじゃないの~。
息子や娘からプレゼントもらうのってサイコーですね。
上野レカンでファミリーのお誕生日会。
12月、1月、2月生まれのファミリー6人中5人が該当者。
僕も該当者。
ファミリーの生まれ月が集中してる。
3900円でお魚&お肉もついてます。
銀座本店はお高いですが、味は同じでここはうれしい上野価格。
デザートもコヒーもinclude。
めちゃうまいし~、浦安の某お店の5900円と比べるべくもありません。
大推薦のお店です。
大満足~。
で、娘からのプレゼントは富士山グラス。いいかんじ。
ビールを注ぐとマジ富士山みたい。
Jr.からのプレゼントは日本酒「龍力」。
もったいなくてまだ飲んでません。
うれしいじゃないの~。
息子や娘からプレゼントもらうのってサイコーですね。
喫茶店だったらここ「猫実珈琲店」 [地元浦安 飲み食い処]
幕張イオンモール初体験 いいかんじ、でも・・・ [雑文]
1月31日(金)
幕張イオンモール見学
いい感じ。アメリカのSCみたい。
ヴィレヴァンも幕張バージョン。明るい店内。ウェストコースト的?
イオンもグレードアップ版?
あらら~、ホノルルコヒーあるじゃん!ロイヤル・ハワイアンセンターにいるみたい。ご休憩。いいかんじ。
でもって、蔦屋書店にはがっかり。代官山ほどおしゃれじゃない。
特にCD, DVD 売場最悪。超ダサい。
無機質。本の売り場に比べておざなりな売り場。
だいたいここでレンタルする人いない。
ここで借りる人はこのSCの店員、バイト、パートのみなさんの中のごく一部。
だとしたらセルのコーナーきちんと作らなきゃ。
でも蔦屋さんはCD、DVDのセルのノウハウ、ゼロだから。
これじゃ客入らない。
それともこのショップ・デザインのだささ加減、千葉県民をなめてる?
いずれにせよ作りお直さなきゃ、この売り場死臭がぷんぷんする・・・。
蔦屋の店舗開発担当者の頭の中見てみたい。
幕張イオンモール見学
いい感じ。アメリカのSCみたい。
ヴィレヴァンも幕張バージョン。明るい店内。ウェストコースト的?
イオンもグレードアップ版?
あらら~、ホノルルコヒーあるじゃん!ロイヤル・ハワイアンセンターにいるみたい。ご休憩。いいかんじ。
でもって、蔦屋書店にはがっかり。代官山ほどおしゃれじゃない。
特にCD, DVD 売場最悪。超ダサい。
無機質。本の売り場に比べておざなりな売り場。
だいたいここでレンタルする人いない。
ここで借りる人はこのSCの店員、バイト、パートのみなさんの中のごく一部。
だとしたらセルのコーナーきちんと作らなきゃ。
でも蔦屋さんはCD、DVDのセルのノウハウ、ゼロだから。
これじゃ客入らない。
それともこのショップ・デザインのだささ加減、千葉県民をなめてる?
いずれにせよ作りお直さなきゃ、この売り場死臭がぷんぷんする・・・。
蔦屋の店舗開発担当者の頭の中見てみたい。
Messina 今日の晩メッシ―&スカタライツ [cafe & bar "Messina"]
coffee豆のお店「ゆうか」いい感じ~。 [地元浦安ネタ]
Messina 1月28日(火)のbar timeはシュールな光景 [cafe & bar "Messina"]
ゴミの減量どころの話じゃない! [たまにはマジな話!]
浦安市ゴミ焼却場に倉庫引き上げで処分したいゴミを持っていった。
でもそこで見た光景は・・・おびただしいゴミの山。次々とゴミがやってくる。どんどん巨大なゴミの山になる。
ごみの減量化なんてもんじゃない。やばすぎ。ショックを受けた。
市民全員見学を義務化すべきだと思った。
低賃金で働いてるおじさんたちに御苦労様。
そう、生活の身近なとこから何か始めよう。
缶ビールやめてビンビールにします。
とか。
参った~。ショックが尾をひいてる。
あとできることは・・・・・ 。
日常生活の仕方自体を変革しないといけないと感じた。
物質偏重文明、成長経済を否定しないといけない時代にもうすでに入っているのを
あらためて実感した。
無駄なものは作らない、買わない。
リデュース、リユース、リサイクルの徹底!!!
でもそこで見た光景は・・・おびただしいゴミの山。次々とゴミがやってくる。どんどん巨大なゴミの山になる。
ごみの減量化なんてもんじゃない。やばすぎ。ショックを受けた。
市民全員見学を義務化すべきだと思った。
低賃金で働いてるおじさんたちに御苦労様。
そう、生活の身近なとこから何か始めよう。
缶ビールやめてビンビールにします。
とか。
参った~。ショックが尾をひいてる。
あとできることは・・・・・ 。
日常生活の仕方自体を変革しないといけないと感じた。
物質偏重文明、成長経済を否定しないといけない時代にもうすでに入っているのを
あらためて実感した。
無駄なものは作らない、買わない。
リデュース、リユース、リサイクルの徹底!!!
「EACH TIME」のミステリー [音楽]
「EACH TIME」 については一度書いたが、このアルバムのミステリアスな部分について書いてみようと思う。
「EACH TIME」が発売されるときにSMEの販売推進課にいて、大瀧さんとナイアガラの前島さんんと何度か打ち合わせをしたことは以前にも書いた。そして1983年には結局発売されず翌年1984年に延期されたことも書いた。
理由は他のアーティストのプロデュースがたてこんでおり、やむなくというのは大瀧さん自身レコードコレクターズに書いている。しかしそれ以外にも理由はあったのではないかと・・・。
たとえばそれに付随して前年1982年に山下達郎の「FOR YOU」が発売になり、ロングセールスをあげていた。大瀧さんは「ロング・ヴァケーション」を超えるアルバムを作らねばというプレッシャーがあったと思う。そして弟子である達郎くんも素晴らしいアルバムをリリースしている。それも鈴木英人のあのかっこいいリトグラフのジャケットで。
そこで、大瀧さんは音的にもヴィジュアル的にもロンバケもフォーユーをも超えたものを作らねばと思ったに相違ない。つまり、音は発売された楽曲とまったく同じ曲だったのか、秘密主義の大瀧さんは曲も曲順の構成もごく限られたスタッフにしか教えていないはずだ。つまりSMEのSさん、Kさんくらいには提示していたかも、それすら怪しい。お二人の証言がない限りその謎はとけない。
そしてもう一つ、ジャケットのアート・ワークはどうだったんだろう。はたして1984年に発売された河田久雄さんのアートワークだったんだろうか。これも依頼したジャケットのデザインが今一つインパクトに欠けて大瀧さんが発売をためらった一因ではないかと推測することも可能ではないか。
謎は深まるばかり。
それにしても「EACH TIME」もいいアルバムである。「A LONG VACATION」がなければ、このアルバムが大瀧さんの最高傑作と評価されたであろう。それはまるでボズ・スキャッグスの「シルク・ディグリーズ」と「ダウン・トゥ・ゼン・レフト」との関係に酷似しているように思えてならない・・・。
「EACH TIME」が発売されるときにSMEの販売推進課にいて、大瀧さんとナイアガラの前島さんんと何度か打ち合わせをしたことは以前にも書いた。そして1983年には結局発売されず翌年1984年に延期されたことも書いた。
理由は他のアーティストのプロデュースがたてこんでおり、やむなくというのは大瀧さん自身レコードコレクターズに書いている。しかしそれ以外にも理由はあったのではないかと・・・。
たとえばそれに付随して前年1982年に山下達郎の「FOR YOU」が発売になり、ロングセールスをあげていた。大瀧さんは「ロング・ヴァケーション」を超えるアルバムを作らねばというプレッシャーがあったと思う。そして弟子である達郎くんも素晴らしいアルバムをリリースしている。それも鈴木英人のあのかっこいいリトグラフのジャケットで。
そこで、大瀧さんは音的にもヴィジュアル的にもロンバケもフォーユーをも超えたものを作らねばと思ったに相違ない。つまり、音は発売された楽曲とまったく同じ曲だったのか、秘密主義の大瀧さんは曲も曲順の構成もごく限られたスタッフにしか教えていないはずだ。つまりSMEのSさん、Kさんくらいには提示していたかも、それすら怪しい。お二人の証言がない限りその謎はとけない。
そしてもう一つ、ジャケットのアート・ワークはどうだったんだろう。はたして1984年に発売された河田久雄さんのアートワークだったんだろうか。これも依頼したジャケットのデザインが今一つインパクトに欠けて大瀧さんが発売をためらった一因ではないかと推測することも可能ではないか。
謎は深まるばかり。
それにしても「EACH TIME」もいいアルバムである。「A LONG VACATION」がなければ、このアルバムが大瀧さんの最高傑作と評価されたであろう。それはまるでボズ・スキャッグスの「シルク・ディグリーズ」と「ダウン・トゥ・ゼン・レフト」との関係に酷似しているように思えてならない・・・。